時々、まわりみち。

真面目で優しいが故に自分が傷付く…そんな生きづらさを感じる人が強かに生きるヒントを綴ります。

その場所、その場所ごとに、見せる顔が違ったっていいじゃない。より人生を豊かにするために、所属コミュニティーを複数もつということ。

f:id:kohei_nagura:20180616205748j:plainどーも。季節外れの寒さに盛大に風邪を引いてしまいました、公平です。

 

 

 

さて、私ごとではありますが、仕事を再開して半月ほど経ちました。

それと同時に、キックボクシングも始めて1月が経ちました。

 

 

徐々に、新しい人間関係が広がり、いろいろと考える毎日ですが、

そんなこんなで、ふと思ったことが一つあります。

 

それは、

所属している団体ごとに自分の顔も変わっているということ。

 

意外と気付かないものですが、そのコミュニティーごとに無意識に、

自分の軸をブレないようにしながらも、少しずつ顔を変えているのです。

 

実際、仕事場で見せている顔やキックボクシングの練習をしているときの顔、

はたまた家でのんびり過ごしているときの顔は、同じように見えて違うものです。

 

 

そこで、今回は所属コミュニティーを複数持つということについて、

少し掘り下げてシェアできればなぁ、と思います。

 

 

  

【コミュニティーは、複数に属する方が気持ちが安定する。】

 

早速ですが、皆さん一つ質問をしてみましょう。

あなたは、いくつのコミュニティーに属していますか?

 

 

 

あなたが所属する会社、学校、受験のために通っている塾、近所の将棋クラブ、

根本的には、あなたの家庭だって立派なコミュニティーですよね。

 

人によっては、5つや6つ属しているという方もいれば、

ほとんど属さず、2つ、いや1つの方もいるかもしれません。

 

 

別に、たくさんのコミュニティーに属しているからコミュ力があってすごいとか、

少ないからダメだとかいうのは、どうでもいい話ですので勘違いしないように(笑)。

 

そもそも、自分と他人は比べる対象ではありませんので。

 

 

 

ここでこの質問をしてみた意図というのは、自分の属するコミュニティー数を知るということ、

それぞれのコミュニティーでのあなたの顔は同じかどうか、について再認識するということです。

 

それをすることによって、あなたが心地いい顔をしているとき、逆に不快な顔をしているとき、

またリラックスしているときなど、様々な顔をしていることに気付くはずです。

 

 

 

僕自身も考えてみて、その時々の「顔」について考えてみて思ったのが、

複数コミュニティーに属していた方が、精神的安定が得られるということ。

 

簡単に言うと、

楽しい表情を浮かべている確率を上げるのが良いということです。

 

 

これを考えると、いくらか株の話とかにも似かよっている部分もあるかもですね。

一社の株だけだと危険だから、複数の株を持っておいてリスクヘッジするみたいな(笑)。

 

 

 

でも事実、やはり何事にも「バランスが大事!」なんて言われている昨今、

たくさん自分の居場所を持っておくことが精神的な支えにつながっていく

のです。

 

 

 

 

 

そんな折、この考えに近く「たしかに!なるほど!」と感じた記事を発見しました。

 

大人になれば分かるんだ。

「学校でいじめられたくらいで絶望して死ぬことなんてないのに」って。

でもね。

子供にとっては「学校」って「世界の全て」なんだよね。

そこで居場所を失ったら、この世の終わりと同じなのよ。

 

もしも所属しているコミュニティが「学校」と「家」だけだったら、学校でいじめられた時に、家族に助けを求められなかった場合、そこで終わりだから。

 

これがもしね、「心のよりどころ」、あるいは「精神的な支え」、あるいは「自分の居場所」が他にもたくさんあったとしたらどうだろう。

たとえば、

「幼稚園時代からずっと仲良しだった幼なじみ5人組」

とか、

「地域の町内会が運営しているちびっこ和太鼓サークル」

とか、

「インターネット上でやり取りしているゲーム仲間」

とか。

 

自分の辛さを吐き出せる場所や、勇気づけてくれる存在、共感して一緒に泣いてくれる友達たち…

そういう、いわば「セーフティーネット」的なさ、安全装置というか、安全地帯というかね、「心の支え」になってくれる何かが、他にいくつもあれば、なんとか乗り越えられる困難、ってのもあると思うのよ。

 (引用:人間は5つのコミュニティをかけもちすると精神が安定するらしい【自由ネコ】より)

 

gattolibero.hatenablog.com

 

 

少し話は変わりますが、

TVなどで中高生の自殺についてのニュースを目にしたことがあるかと思います。

 

そのような報道を見ると、本当に心が痛み何かできなかったのか…という気持ちになります。

 

 

 

あの悲しい事件の裏には、よくよく原因を探ってみると、

コミュニティーが少ないことが大きな元になっているのだと思います。

 

要は、「家庭」と「学校」という2つしか所属先がないという、精神的な不安定さ

 

 

そこで、うまくいっていれば、何も問題はないのでしょうが、

どちらか一方でバランスが崩れ、もう一方で心の支えにならなかったときが問題なのです。

 

まだまだ経験が浅いため、この世の終わりのように感じ自殺してしまうのです。

この解決策を、一緒に考え教えてあげるのが大人がやらないといけないことなのに…

 

 

 

 

 

ということで、少し話がそれてしまいましたが、

複数のコミュニティーがあった方が、セーフティーネットを張ることによる「心のよりどころ」を得ることができるワケです。

 

 

 

 

 

ちなみに、自分の居場所の確保については、鋭い視点で書かれている本を一冊ご紹介します。

 ぜひ一読してみてください(著者は、京都大学卒のニートという面白い経歴の方です!)。

 

 

 

 

【世の中に、複数コミュニティーの流れが押し寄せている。】

 

そんなコミュニティーを増やせって言っても、自分はコミュ力ないし無理だよ…

なんて思った、そこのアナタ。

 

心配しないでください。僕自身もコミュニティー数は流動的ですから(笑)。

 

 

 

正直に言って、僕もコミュ力があるわけではありません。

 

今でこそ、会社やキックボクシングジムなど、いくつかのコミュニティーはありますが、

ほぼ何もコミュニティーが無くなった時期があり、本当に谷底にいる気持ちだった時期もあります。

 

 

でも、冒頭で言ったように、属するコミュニティー数で人間的価値が決まるワケでは、決してありません。

大切なことは、自分が思う自分の価値を上げていくことであり、他人の評価などは副産物でしかありません。

 

 

 

ただ、ひとつ注意点があるとすれば、

社会が複数コミュニティーの流れになっているということ。

 

これに抗うも抗わないのも、人それぞれで好きにすれば良いですが、

少し先の未来を見通せば、複数コミュニティーが生きやすいことは一目瞭然です。

 

 

 

たとえば、「仕事」を例にして考えてみましょう。

 

いまの世の中、ひとつの企業に勤めたら一生面倒見てくれるものでしょうか?

もちろん、違います。どんな大企業でも、全員が全員、同じコミュニティーにはいないですよね。

 

 

現在、柔軟な働き方を後押しするような時代に片足を突っ込んでいます。

具体的に、「働き方改革法案」なるものも動き始めています。

 

 

それこそ、ひとつの所属先に属さずフリーとして活躍されている方が大勢いらっしゃいます。

複数の肩書きを持ち、ひとつの職業に固執していません。

 

そのような方々は、様々なコミュニティーにいて、不安ながらも人生を謳歌しているのです。

 

 

 

もちろん、「仕事」だけに限りません。

「プライベート」だって、同じ流れがきています。

 

これは、若い方々、僕も含めたSNSに触れて育ったミレニアル世代には馴染みがありますよね。

 

そこまで、ひとつのコミュニティーに深入りするのではなく、

「浅く、広く」人間関係を築いていくのが主流ですよね。

 

 

 

例を挙げればキリはありませんが、この

複数コミュニティーの流れが今の世の中にきている

ということは意識した方が良いでしょう。

 

 

【ちょっと意識して動いてみることで、コミュニティーが増え人生も潤う!】

f:id:kohei_nagura:20180616205804j:plain

 

ここまで、所属コミュニティーを複数もつことが世の中の流れに乗ることになり、

少しでも自分の居心地の良い場所が見つかり精神的な支えになる、という話をしてきました。

 

 

とはいえ、こんなサラっと簡単にいうものの、やっぱり人間関係は複雑なもの。

だからこそ、その一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか?

 

 

でも、複雑なようでいて実はシンプルなのが人間関係です。

難しく考えてしまうからこそ、重い腰が動かなくなってしまうのです。

 

 

先ほどから言っているように、コミュニティーなんて何でも良いんです。

その数を意識的に増やしていくと、幸福度が上がる確率は格段に高まるのです。

 

 

 

もちろん、何度も述べていますが、数の多い、少ないは、決して問題ではないです。

少ないコミュニティーの中で満足している方は、僕の知る限りたくさんいらっしゃいます。

 

 

ここで言いたいのは、

人生が潤う確率を高めるためにも複数コミュニティーを持ちませんか?

という提案ですので、あくまで人生のヒントくらいに考えてみてください。

 

 

 

ほんの少しの意識で行動が変わり、行動が変わることで人生が変わっていきます。

始まりは、いつもほんの少しの差でしかありません。

 

 

 

あなたにも、複数コミュニティーで楽しむ、実りある人生が訪れますように!

 

 

 

 

 

  

 

 

 

それでは、今回これにて失礼します。

皆様に、心よりの感謝を込めて。

 

 

公平

 

 

 

晴天のようなカラリとした人付き合い、でも確かに存在している温かい心。初期配属の部署に戻って気付いた、たった一つの大切なこと。

f:id:kohei_nagura:20180609200641j:plain

 

どーも。リビングのレイアウトを考慮して、購入したダイニングテーブルの置き場所を大いに悩み中、公平です。

 

 

 

本日は、今月に入り初期配属時の部署に戻ってきて感じたこと

仕事における原点に戻ったことで気付いた、たった一つの大切なこと

についてお話します。

 

私事で大変恐縮ではありますが、少々お付き合いいただければ幸いです(笑)。

 

 

 

【大事な気付きのキッカケとなった、最初の配属先への異動。】

 

まず、僕自身の仕事について、かるくご紹介させていただくと、

いちばん最初の記事で書いたように、現在は某旅行会社に勤務しています。

 

 

 

実は、本ブログのURLの〔Life Travel Consultant〕というのも、

「旅行会社+人生の旅のコンサル」

という意味を掛けたものです。

 

 

 

 

 

…さて、それはそれとして(笑)、

そんな現在いる会社にて、今月から自分にとっての変革期が訪れたのです。

 

 

それが、部署の異動。しかも、昔懐かしの初期配属時の部署

 

 

 

 

 

今月6/1付で、今いる会社の新入社員時に配属された部署に戻ってきたわけですが、

ここに今いることは、ただの「ご縁」だと感じているのが正直なところです。

 

 

実際、自ら部署の異動を申し出たワケでもなく、

かと言って、一つ前の部署にい続けることも望んだワケでもないのです。

 

 

結局、会社という組織で働いている身分なので、

最終的には会社の判断に任せるといったスタンスだった、というのが近いかもしれません。

 

 

 

もちろん、自分の希望はあり、会社に伝えることは伝えましたが、

いまは、元の部署に戻していただけたことに、素直に嬉しく思っています。

 

 

【人付き合いは、結局、カラリとした方が良い。】 

f:id:kohei_nagura:20180609200758j:plain

 

この異動に伴い、業務の内容も大きく変わったのですが、

何よりも大きく変わったことが、一緒に働かせていただく方々です。

 

つまり、言ってしまえば、人間関係です。

 

 

 

これを聞いてしまうと、当たり前のことかもしれませんね(笑)。

でも、当たり前だからこそ、誰でも考えることだと思います。

 

 

そして、仕事に限った人間関係で言うと、ベタベタし過ぎの付き合いはNG。

 

すなわち、仕事の原点に戻って気付いた「たった一つのこと」、それは、

人付き合いはカラリとした方が良いということです。

 

 

 

 

 

公私混同している職場の方々…みなさんの周りにもいませんか?

これでは当然、お互いにとって良くないですよね。

 

 

自分のパーソナルスペースに入られた人は、もちろん抵抗があるでしょう。

 

そして、ズケズケと入っていった人も、何かしら期待をして相手の懐に入ってワケですから、

その期待に相手が応えてくれなかったら、必然的に結果は良くないものになるでしょう。

 

 

 

幼少の時から神様が怖いだの仏様が難有(ありがた)いだのということは一寸(ちよい)ともない。卜筮呪詛(うらないまじない)一切不信仰で、狐狸(きつねたぬき)が付くというようなことは初めから馬鹿にして少しも信じない。子供ながらも精神は誠にカラリとしたものでした。

 (引用:『福翁自伝』より)

 

新訂 福翁自伝 (岩波文庫)

新訂 福翁自伝 (岩波文庫)

 

 

 

 

この「カラリ」という言葉は、かの福沢諭吉の精神を拝借したものですが、

これだけ聞くと、「ドライな人間関係が大事なんだ!」と受け取る方が少なくありません。

 

 

そうではなく、

相手との距離感をわきまえながら自らの心にスペースを作りなさいねということです。

 

ひとまず、

福沢諭吉の心は雲ひとつない状態であった、とイメージするのが分かりやすいかもしれません。

 

これが、成熟した大人同士の人間関係なのではないでしょうか。

 

 

 

【それでも、数少ない優しい人に対して、心からの感謝を忘れずに。】

f:id:kohei_nagura:20180609200832j:plain

 

この距離感というのが、長年分からないままで来てしまい、

社会人になってからぶつかった大きな大きな壁だったように思います。

 

なんというか…「カラリとした人間関係」というのがイマイチつかめず、

出会った人すべてに対して、100%に近いくらい「情」でコミュニケーションを取っていました(笑)。

 

 

元の部署に戻ってきた現在でも、それが理想中の理想なんだろうなぁという考えは変わりません。

 

 

 

しかし、人間である以上、気遣える限界というのがどうしてもありますし、

それを感じた相手も、逆に気疲れしてしまう場合もありますよね。

 

だからこそ、人付き合いは「カラリ」としている方が良いのです。

 

 

そんな簡単なことに長年気付けなかったのですが、今回4ヶ月半ほどの休職を経て、

いまの部署に復職して、このことを身に染みて実感できていることが、大きな財産です。

 

 

 

そして、この財産の中でも見落としてはならないことが、

「情」には忘れずに「情」を返すこと

 

 

 

戻ってこれた自分に対して、気遣ってくれた方がいます。

 

別に自分の利益とかではなく、無償の心遣い

これには、生きてて良かったと本気で思いました。

 

 

 

ビジネス上の人間関係には、ある種のドライな人間関係があるのは仕方ないですが

一瞬でも、「相手を思いやる温かな気持ち」を垣間見ると、心がホッとします。

 

というか、僕は涙もろいので、それを通り越して泣いてしまうのですが…(笑)

 

 

 

もちろん、休職中も自分の見てないところで心遣いを感じたこともありましたが、

実際に戻ってからは、かけていただいた言葉に素直に感謝しながら仕事をしています。

 

カラリとしている中にも存在する、内なる灯火の姿のようなものを感じることも忘れないようにしたいですね。

 

 

 

 

ただ、やはり何事も執着することは良くないです。

 

 

 

これは、職場の人間関係だけでなく、家庭での人間関係でも同じです。

 

それが原因で、嫉妬や妬みの感情が生まれ、

毎日のように痛ましいニュースを目にしてしまいますよね。

 

 

 

だから、「カラリとした人間関係」が非常に重要なのです。

 

 

 

 

 

あなたが、幸せを感じる瞬間はどんなときですか?

人と関わるなかで、嬉しくなるのはどんなときですか?

 

 

それは、四六時中あるものでは、決してありませんよね。

でも、たまにあるから、その喜びもひとしおなワケです。

 

 

その気持ちを感じさせてくれた相手には、やっぱり感謝しないといけませんし、

自然と感謝の気持ちが生まれ、素直に伝えられるようになりたいと思います。

 

 

 

それを実行できる人たちが増えることで、より良い社会に一歩でも近付くと強く思っています。

 

 

 

そして、その一歩は非常にシンプルで、誰でも実践できるものなはずです。

 

とてもツライ時期ではあったものの、このことを気付かせてくれた「休職」と「復職」、

この経験を胸に、今後も与えられた環境にて、地道にコツコツと進んでいきたいです。

 

 

 

 

 

なにか、今回はまとまりのない文章になってしまい、スミマセン(笑)。

まだまだ、自分の中ではストンと腑に落ちていないという感じなんです…

 

 

というわけで、また今後いろいろ気付くことがあれば、随時、更新していきたいと思います。

 

 

 

この文章の中にも、何かしらの気付きがあれば、嬉しく思います。

そして、一人でも勇気を得てくれた方がいれば、さらに嬉しいです。

 

 

 

少しでも風通しが良く心地いい世の中になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、今回これにて失礼します。

皆様に、心よりの感謝を込めて。

 

 

公平

 

 

 

キミが思っているほど、他人はキミのことを気にしてないよ。ほとんどの人が、自分だけのことで精一杯の毎日。

 

f:id:kohei_nagura:20180602154029j:plain

 

どーも。初期配属の部署に半年ぶりに復職して気分一新、公平です。

 

 

さて、早いもので、もう6月に入りました。

学業や仕事など、徐々に慣れてきたのではないでしょうか?

 

でも、ぼちぼち悩みも浮き彫りになってくる頃でもあります。

 

その中でも、どういった環境でもつきまとうのが、人間関係の悩み

学校や職場など、みんながみんな、自分に合う人ばかりじゃないですよね。

 

そこで本日は、自分が考える他人の目の存在について、

あなたが思っているほど他人はあなたのことを気にしてない

ということをテーマに、お話ししてみたいと思います。

 

 

 

【別にキミのことなんて、良い意味で、心底誰も気にしちゃあいない。】

 

みなさんは、他人の目が気になるタイプですか?

それとも、他人に映る自分の姿はどうでも良い派ですか?

 

 

ちなみに、僕は昔から、根っからの他人の目を気にしぃです(笑)。

 

おそらく、

人の気持ちに敏感すぎて、周りが自分のことをどう思うか気になってしまうんですね。

 

 

そのため、「鈍感力」を付けることは大切です。

 

鈍感力 (集英社文庫)

鈍感力 (集英社文庫)

 

 

 

 

でも、実際のところ、他人は他人自身のことで精一杯です。

つまり、あなたのことは誰もほとんど気にかけません

 

あえてもう一度僕たちは言うけど、他人の目なんて気にする必要はない。だって、きみが気にしているほど、他人の方はきみのことなんて気にしていないから。

 (引用:ぜんぜん気にしない技術より)

 

ぜんぜん気にしない技術

ぜんぜん気にしない技術

 

 

 

 

この点に、長年気付けなかったため、僕は他人の目に悩まされ続けてきました。

 

今でも、やっぱり気になることはありますが、

「あ〜、思ってるほど自分のことは見られてないなぁ。」

という、ある種の開き直りをしてから、気持ちがラクになりました。

 

 

 

プロブロガーとして成功していらっしゃる、あんちゃさんも、

昔は他人の目を気にして生きてきたと、ブログで述べています。

↓↓↓

www.mazimazi-party.com

 

 

 

このように、他人の目を気にしてしまうのは人間の性なんだと思います。

けど、この「他人の目」克服法は、人それぞれなんです。

 

僕の場合、考え方一つでコロっと180°変わってしまうので、

考えているほど誰も自分は気にされていない。自分で過大評価してるだけ。

と思う、〔鈍感力スイッチ〕をオンにすることで解決しています。

 

 

 

【自分中心の生活なのは、自分が生きることに一生懸命だから。】

f:id:kohei_nagura:20180602154040j:plain

 

それでも、

「やっぱり自分は人から見られているんだ!」

っておっしゃる方もいるかと思います。

 

 

そうです。たしかに、学校や職場であなたの振る舞いは見られています。だけど、それでも、あなたのことを注目なんてしていないでしょう。

 

というか、ぶっちゃけ、

あなたの感じていることなんていうのは、周りからすればどうでもいいことなんです。

 

 

 

いま、この記事をご覧のみなさんだって、そうだと思います。

結局のところ、頭に浮かぶ数人以外のことは、気にもかけませんよね。

 

逆に、出会った人たちについて、みな平等に気にかけている方がいたら、

それは、自分のことは後回し、まさに聖人のような存在の方です。

 

このような方に巡り会うことができた方は幸せでしょうが、

なかなか、自分の周囲で見つけることはできませんよね。

 

 

あ、もちろん、僕自身も、

出会ったうちの数人にしか目を向けられていないタイプの人間です(笑)。

 

 

 

でも、人間なんて、所詮そんなもんなんです。

突きつめて問い詰めれば、自分のことを中心に考えているんです。

 

 

だから、「人は自分を理解してない」ということはホントどうでもいい話で、

逆に、こんなことで頭を悩ませていることが、馬鹿馬鹿しくないですか?

 

 

 

人に理解してもらわなければならない《自分》は、どういう存在かと考えたときに、結局は、自分が考えているだけの《自分》でしかないんです。

つまり、自分が創り上げた世界の中で《自分》は生活してて、

そう考えているうちは、自分中心でいるということです。

 

 

 

繰り返しになりますが、大多数の人間がそうであるように、

思っているほど、そんなに自分は注目されてないんです。

 

 

そのように考えてみると、肩肘の力が抜けて、

息のしやすい、少しでも生きやすい世の中になりませんか?

 

 

 

 

 

  

 

 

 

それでは、今回これにて失礼します。

皆様に、心よりの感謝を込めて。

 

 

公平

 

 

 

一行三昧、心をひとつのことに集中する。そもそも、人間の脳はマルチタスクとは相性が良くない。

f:id:kohei_nagura:20180526162823j:plain

 

どーも。試験まで残り3ヶ月、社会保険労務士の勉強への焦燥感がチラつく日々、公平です。

 

本日は、「集中とマルチタスクをテーマにお話したいと思います。

 

 

 

【「あれもこれもやらなくちゃいけない!」、マルチタスクは脳の働きを低下させる。】

 

さて、早速ですが、皆さんは

マルチタスク」で物事を処理していますか?

 

 

 

マルチタスクとは、文字どおり、マルチ(複数)なタスク(業務)を同時に行うことです。

 

 

例えば、普段の生活だったら、

年金関係の申請しなきゃ、だとか、言われた食材スーパーで買ってこなきゃ、とか(笑)。

 

 

特に、職場だったら、取引先に電話やメールをしたり、プレゼン資料を作ったり、

マルチタスクを求められることは多々ありますよね。

 

そして、うまく物事が進むと、効率的に業務をこなしていると感覚になるかと思います。

 

 

 

しかし、

このマルチタスクには、かなりの弊害があるということは、案外知られていません。

 

 

 

ある研究(Microsoft Research)によると、

マルチタスクは生産性を最大40%も下げてしまうという研究結果があるそうです。

 

実際、僕自身も仕事で上司からマルチタスクを求められることがありますが、

脳の処理が追っついてないなぁ…と思うことがしょっちゅうです(笑)。

 

 

 

そのため、本来ならば、ひとつの物事に集中するのが最も効率が良い、ということなんですね。

 

 

 

 

 

というか、

そもそも「マルチタスク」という言葉自体が存在しない

なんて考えもあります。

 

この理由としては、

脳の構造的に、人間は2つ以上のことを同時並行で行えないようになっているから。

 

 

 

複数の作業を進められているように感じているのは、

ある作業から次の作業へというように、瞬時に切り替えができているからなんですね。

 

この切り替えのエネルギーがあるために、少しずつ生産効率が低下していき、

タスクが複雑になればなるほど、この効率は元と比べ大きく減衰してしまうのです。

 

 

 

いつの間にか、日常的にマルチタスク思考が身に付いてしまっている方は、

これを機に、『シングルタスクの思考』を身に付けてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

【ひとつのことに集中する、禅のススメ。】

f:id:kohei_nagura:20180526162932j:plain

 

とは言え、「時間を無駄にしたくない!」という考えがこびりつき、

なかなかひとつの物事に集中する経験も、日常的に少ないかと思います。

 

特に、日本人は真面目で勤勉で、嫌でも効率性を意識しなければならず、

マルチタスクで処理しないと不安だ、という方も多いかと思います。

 

 

 

しかし、先ほどお伝えしたように、マルチタスクの弊害は計り知れません。

 

 

たった1日、1週間の継続では問題は表には出てきませんが、

これが積み重なっていくうちに、非常に大きな問題になり得ます。

 

まさに、チリも積もれば山となるです。

 

 

 

そのため、ぜひ皆さんには、ひとつの物事に集中する思考法、

『シングルタスク思考』を日々の中で実践してほしいと思います。

 

 

 

 

 

その思考に行き着くまでの方法として、具体的に提案したいのが、

「禅」のススメです。

 

 

 

 

いや〜坐禅なんて敷居が高いなぁ…

さすがに初心者の自分には無理だよ…

なんて声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

 

 

最近だと、2017年の2月にスタートしたプレミアムフライデーにて、

坐禅を組んだ安倍首相の写真がアップされたことも、記憶に新しいかと思います。

 

実際、世界のトップと言われるような方々、例えば、

スティーブ・ジョブズイチローなども「禅」に心を奪われているのです。

 

 

 

僕自身も、スティーブ・ジョブズの愛読書」と言われている本、

『禅マインド - ビギナーズ・マインド』

を知り、読んでみてから興味を持つようになりました。

 

禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)

禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書)

 
禅マインド・ビギナーズ マインド2 (サンガ新書 66)

禅マインド・ビギナーズ マインド2 (サンガ新書 66)

 

 

 

 

禅は、なにも、ひたすらお坊さんがお寺で行うだけのものではありません(笑)。

 

仏教従事者の方であるかどうかは関係なく、普通の人が、

ビジネスの世界でもプライベートの世界でも、 マルチタスクの頻度を少なくするために必要なものなんです。

 

 

 

 

 

「禅」というのは奥深いものなので、なかなか軽々しく語ることはできませんが、

今回のテーマに近い、禅語のひとつ、『一行三昧』という言葉だけ知っていただければと思います。

 

【一行三昧(いちぎょうざんまい)】

三昧とは梵語のサマディー(三摩地)を音訳したもので、「定(じょう)」「等持(とうじ)」の意があり、心を一境に専注することです。この三昧と、「常に一直心(いちじきしん)を行ず」という言葉が合体して、何時とはなしに一行三昧の言葉が生まれました。「常に一直心を行ず」の語意が理解できれば、自ずから一行三昧の意も頷くことができると思います。直心とは、「直心是道場」の直心で、まっすぐな心、混じりけのない純一無雑な心、分別執着のない心です。ゆえに、何時でも何処でも何事をなすにしても、そのことに純一であれというわけです。仕事をする時には仕事三昧、遊ぶ時には遊び三昧、食事の時には食事三昧、勉強の時には勉強三昧、その間に一点の雑念妄想をはさむことなく、全身全霊をもって事にあたる、これがまた、一行三昧でもあるわけです。いってみれば「禅」の生命もその一行三昧から始まり、一行三昧に終わると言っても過言ではありません。

 (引用:『禅語「一行三昧」: 臨済・黄檗 禅の公式サイト - 臨黄ネット』より)

 

 

 

この「一行三昧」という言葉のように、思い返してみれば、

心をひとつに集中する経験というのは、ほとんど無いのではないでしょうか?

 

 

 

迷いや不安というのは忘れようとしても、簡単に忘れられるようなことではありませんよね。

 

もし失敗して周りに迷惑をかけてしまったら…なんて考えてしまい、

何をするにも萎縮してしまったり億劫になってしまったり、なんてことは誰だってあります。

 

 

 

そんなときは、まずマルチタスクは、効率的なようで実際のところは逆に非効率だ。」と考え、さらに、

「そもそも、人間の脳はマルチタスク処理はできない構造だ。」

と、立ち止まって考えるようにするのが非常にオススメです。

 

 

 

 

 

目の前のことに身も心も打ち込んでひとつなる…

案外この経験は、忙しい毎日に追われていると、気付かずに行わないものですよね。

  

ひとつのことに集中することで、自然に迷いや不安が消えていき、

心にゆとりが生まれ、穏やかな気持ちで充実した日々を過ごすことができます。

 

 

 

そこに至るまでの方法は、「禅」以外にいろいろあるとは思いますが、

人生の選択肢のひとつとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

ちなみに、その他にも「一点集中」について知識を深めたいという方は、

以下の本が、「シングルタスクの重要性」が書かれていて分かりやすいです。

↓↓↓

ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果

  • 作者: ゲアリー・ケラー,ジェイ・パパザン
  • 出版社: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2014/01/21
 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

それでは、今回これにて失礼します。

皆様に、心よりの感謝を込めて。

 

 

公平

 

 

 

【リーアム・ニーソン】映画『96時間』シリーズ、かっこよすぎるCIAの元工作員。家族を守るためなら何でもする、めちゃくちゃな最強オヤジ。

f:id:kohei_nagura:20180519131155j:plain

 (引用:『映画の時間』より)

 

 

 

どーも。札幌の季節外れの寒さに衣替えのタイミングを逃しています、公平です。

 

 

本日は、リーアム・ニーソン主演、手に汗を握るアクション映画、

『96時間』シリーズについて、ご紹介したいと思います。

 

 

 

【目次】

 

 

 

 

『96時間』シリーズとは?】

 

まず始めに、『96時間』シリーズの概要についてですが、

ノンストップ、一度見れば止まらない、アクション映画好きにはたまらないシリーズものです。

 

 

実力派ベテラン俳優のリーアム・ニーソン (Liam Neeson)が、アクション俳優として活動の幅を広げた作品であり、

2009年に全米で9週連続ベスト10入りを果たした、リーアム・ニーソンの代名詞とも言うべき映画ですね。

 

 

 

例えば、

ミッション:インポッシブル

ワイルド・スピード

『トランスポーター』

オーシャンズ11

などといったような、アクション映画の大作シリーズものにも引けを取らないほどの作品じゃないかと、個人的に思っています。

 

オーシャンズ11 (字幕版)
 

 

 

 

本シリーズ、一言でいうならば、とにかくハチャメチャです。

 

何がハチャメチャかって、家族を救うためなら多少の犠牲を厭わないところ。

全3作品で、リーアムが殺した人は数えきれません(笑)。

 

 

 

そして、やはり見どころは、ときおり滲み出るリーアムの哀愁

 

別れた奥さんには新しい旦那さんがいて、なかなか実娘に会うこともできず、

その誘拐された娘さん守るために文字通り死ぬ思いをしながら行動する…

 

でも、家族への愛情をひしひしと感じる、男気ある父親の姿を見ることができます。

 

 

 

 

 

主人公で元CIA工作員のブライアンを演じるリーアム・ニーソンは、

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスが有名ですね。

 

オビ=ワン・ケノービの師匠にあたる、クワイ=ガン・ジン役として出演して、

若かりし日のアナキンを見出し、最後はダース・モールと闘い敗れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

他にも、有名作は数々あるのですが、とにかく個人的には『96時間』シリーズが一番です!

 

 

 

ちなみに、他のリーアム・ニーソン出演作品については、Amazon Prime Videoにて、

見放題で観ることができますので、ぜひぜひご参考にしていただければ幸いです。

 

 

【30日間】Amazonプライム無料!

 

ciatr.jp

 

 

 

【一挙まとめて全シリーズ紹介!】

『96時間』(日本公開:2009年) 

youtube

あらすじ

リーアム・ニーソンを主演に迎えて贈るリュック・ベッソン製作サスペンス・アクション。パリで誘拐された最愛の娘救出のため、闇のキャリアで培ったスキルと人脈を武器に犯人を追いつめていく非情な元CIA捜査官の姿を描く。アメリカ政府のため幾多の危険なミッションをこなしてきたブライアン。現在は一線を退き、いまだ別れた妻と17歳になる愛娘キムを忘れられないまま孤独な日々を送っていた。そんなある日、そのキムが海外旅行先のパリでブライアンと電話をしているさなか、何者かに拉致されてしまう。かつての経験から犯人像を割り出し、救出可能な時間の猶予がわずかであると悟るや、すぐさま単身パリへと乗り込み怒りの捜査を開始するブライアンだったが…。

(引用:『TUTAYA Online』より)

 

 

記念すべき第1作目。

 

最初に見たときは、「大事な愛娘のためとはいえムチャクチャやな!」と、テレビの前でツッコミ入れてしまいました(笑)。

 

 

96時間/リベンジ』(日本公開:2013年)

youtube

あらすじ

リーアム・ニーソンが誘拐された娘の奪還に燃える怒りの父親を演じて大ヒットしたサスペンス・アクション「96時間」の続編。前回の事件で息子を殺された犯罪組織のボスが主人公一家に襲いかかる。かつて、娘キムを誘拐した人身売買組織をたった一人で壊滅した元CIA秘密工作員のブライアン・ミルズ。誘拐事件のトラウマを克服しつつあるキムや元妻レノーアとの復縁を願い、2人を海外旅行に誘う。やがて、イスタンブールで仕事を終えたブライアンのもとにレノーアとキムが合流する。だが翌日、バザールに2人で出掛けたブライアンとレノーアは、謎の男たちの襲撃を受け拉致されてしまう。2年前の事件でブライアンに息子たちを殺されたアルバニア人、ムラドが周到な復讐計画を実行に移したのだった。

(引用:『TUTAYA Online』より)

 

 

 

前作の流れで、敵が復讐により家族が危険に晒される2作目。

 

ハラハラするようなサスペンス色は前作と比べて少なくなったものの、

温かい家族愛を感じ、個人的に定期的に見直したくなる一作です。

 

 

 

『96時間/レクイエム』(日本公開:2015年) 

youtube

あらすじ

リーアム・ニーソンが最愛の娘を守るためには手段を選ばない無敵の父親を演じる大ヒット・シリーズの第3弾にして最終章となるサスペンス・アクション。娘と元妻を救い出し、家族の絆を取り戻したばかりの主人公ブライアンを待ち受ける最後にして最大の試練を描く。監督は引き続きオリヴィエ・メガトン。トルコで犯罪組織を壊滅させ、住み慣れたロサンジェルスへと戻ってきた元CIA秘密工作員のブライアン。平穏な日常を取り戻したかに思われた矢先、元妻レノーアがブライアンの自宅で何者かに殺され、その容疑者としてブライアンが指名手配されてしまう。窮地に陥った彼は、最愛の娘キムの身を案じつつ、自らを罠にはめた黒幕の正体を暴き、レノーアの仇をとるべく行動を開始するが…。

(引用:『TUTAYA Online』より)

 

 

ラストが衝撃的な最終作。

 

序盤で元奥さんが殺害されるという予想外の展開でしたが、

相変わらずアクションは見どころで、新しい登場人物も光る、最後にふさわしい作品です

 

 

 

 

 

【まとめ】

f:id:kohei_nagura:20180519170729j:plain

 (引用:『SGAGS』より)

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、リュック・ベッソン監督作品、リーアム・ニーソン主演、

『96時間』シリーズについてご紹介させていただきました。

 

 

ご覧になっていない方は、もちろん物語もそうですが、

このカッコいいオジサンを早く見てみたくなったのではないでしょうか?(笑)

 

 

 

 

 

では、なぜ今回、数あるジャンルの中からアクション映画をご紹介したのかと言うと、

少しでも現実の世界から離れ想像の世界に身を置くことが大切なことだからです。

 

 

 

アクション映画のような絶対に自分では経験できないような世界というものは、

普段の忙しい日々から離れ、ひとときの非日常体験を味わせてくれますよね。

 

この経験というのは、人間として自分を守るためにも必要な行為であり、

また、ワクワクする経験というのは、脳も非常にイキイキと元気になります。

 

 

 

このブログのタイトル「時々、まわりみち。」ではないですが、

少し日常から離れることが、いずれは素晴らしい人生につながります。

 

 

 

 

 

でも、それはそれとして、

『96時間』シリーズは時間を忘れるほどのめり込んでしまうこと間違いなし

ですので、ぜひ一度は見てみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、今回これにて失礼します。

皆様に、心よりの感謝を込めて。

 

 

公平